進化し続ける アマゾンドットコム(AMZN)

進化し続けるアマゾンドットコム(AMZN)

アマゾンの進化がとまりません。

ネット通販の分野では世界で敵なしの存在ですが、それ以外でもAI(人工知能)を活用した新製品が話題を集めています。

Alexa

アマゾンのAlexaは、人工知能を利用した自然言語処理機能をもつ、音声アシスタントです。

例えば、「明かりをつけて」「明日の天気は?」「ミネラル・ウォーターを注文して」などとしゃべりかけると、明かりをつけてくれたり、天気予報を教えてくれたり、アマゾンのサイトで買い物をしてくれたりします。

Alexaを搭載した人工知能スピーカー「Echo(エコー)」(価格は米国で180ドル)は、昨年の年末商戦で大ヒット商品となって前年比9倍の販売を記録し、14年末の発売以来の販売台数は1,000万台に近づいているとされます。

家電見本市「CES」でも話題に

1/5(木)~1/8(日)にラスベガスで開催された世界最大の家電見本市「CES2017」では、フォードの車、ワールプールの洗濯機、サムスン電子、LG電子の冷蔵庫、ウェスティングハウスのテレビ、ファーウェイのスマホ、GEのランプ、マテルのロボットなど幅広い分野の700以上の商品にAlexaが搭載されている(または搭載予定)ことが判明して、その存在感が際立ったようです。

フォードの車に搭載されると、車から住宅の機器をコントロール(例えば、帰宅途中に家のエアコンのスイッチを入れる)、住宅から車をコントロール(例えば、寒い日に予めエンジンをかけておく)することが可能となります。

Alexaの搭載自体は無料であるためアマゾンの収益に貢献しませんが、消費者向けIoT(モノのインターネット)のインフラ、あるいは、ホーム・オートメーションのOS(オペレーティング・システム)として、頭一つ抜け出したようです。

アマゾンに人工知能関連の研究を行っている人員が1,000名近くいるという情報も驚きです。

アマゾンを見る上で注目すべき点が一つ増えたと言えそうです。音声アシスタントでは、グーグルの「Google Home」「Google Assistant」、アップルの「Siri」、マイクロソフトの「Cortana」などが競合になります。

情報提供元:SBI証券


株価は高値更新中

これまでのアマゾンの繁栄を物語るかのような株価チャートです。

PERは171倍。。。


私はあまりPERを気にせず銘柄を選んでいるのですが(特に成長株は)、さすがにPERが171倍の株には手が出ません。。。

(※PER=今の株価が純利益の何倍の値段で取引されているかどうかを計る指標のことです。)

短期で保有するつもりなら気にしませんが、長期保有を考えると、今急いで買わなくてもどこかで調整した時に買いたいと思います。

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