テスラは自動車界のアップル?

テスラ(テスラ・モーターズ)

テスラ株はなぜ投資家から人気があるのでしょうか。

GMOクリック証券の2017年1月CFD売買代金ランキングでも、外国株部門ではFacebookに次いで第2位となっています。

ちなみに第1位は中国の「アンホイ・コンチ・セメント」というセメント会社です。

そっちの方が気になる、という方も多いと思いますが、話をテスラに戻します。

→「CFDについての過去記事はこちら」

テスラは自動運転車関連ということで、テーマ銘柄なのは分かりますが、赤字垂れ流しの会社です。

当期純利益はずっと赤字。真っ赤です。

私は株を探す時、将来性だけでなく利益がずっと伸びているかも重視してスクリーニングを行います。

→「株を探す時に重視している3つのポイント」

テスラの利益はずっと赤字。スクリーニングにカスリもしない株です。

なぜテスラ株は投資家から人気があるのかずっと謎でした。

ただ、今回テスラについて調べてみて分かったことがあります。

 テスラには夢があるということです。 

詳しくは後で説明します。

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売上からみるテスラの魅力

テスラの業績を見ると、売上は右肩上がりです。

売上が順調に伸びているということは、車はしっかりと売れているということを意味します。

実際に世界中にテスラファンは多く、一台2,000万円以上する車もしっかり売れています。

売上が堅調に伸びているにも関わらず、利益は赤字です。

なぜここまで赤字経営が続くのか、テスラについて少し探ってみました。

巨額の設備投資

テスラはまだまだベンチャー気質が強く、巨額の設備投資が赤字の主な原因だということが分かりました。

技術革新、リチウムイオン電池のギガ・ファクトリー建設、店舗数倍増計画、さらに顧客が無料で充電できるよう、世界のあらゆる都市で充電環境を提供する「スーパー・チャージャー」ネットワークの建設、将来の投資を惜しみなく続けています。

 テスラが赤字企業の理由は巨額の設備投資を続けているからです。  

テスラは自動車界のアップル?

今や世界で時価総額トップのアップル(AAPL)ですが、日を浴びるまではテスラのように赤字続きで倒産も心配されるような企業でした。

アップルは独自路線を貫き、革新的な商品を提供し続けることにより現在の不動の地位を手に入れました。

上場当初にアップル株に100万円投資していれば、今では5億円以上になっています。

電気自動車に特化しているという意味で、テスラは他の自動車メーカーとは一線を画すオリジナリティー溢れる企業です。 将来に向けた投資で現在は赤字続きですが、テスラの実力は世界から認められていることは間違いなく、日を浴びるのも時間の問題ではないでしょうか。 利益が黒字転換した時のテスラ株はものすごいことになっていると思います。 自動車界のアップルを期待して、今から投資しておくのもおもしろいと思います。 テスラに投資をしている人はそう考えている人も多いのではないでしょうか。 テスラ株の魅力が少し分かったような気がします。

新型電気自動車「Model3」

今年は新型電気自動車「Model3」の本格生産が始まります。

「Model3」は35,000ドルという、一般の方でも手の届く値段設定です。

時速100キロまで6秒という速さを持ち、一回の充電で346キロの走行が可能です。

テスラが世界に先駆けて実装した「オートパイロット(自動運転)」機能も標準装備されます。ガソリン車にある大きなエンジン部分が必要でなく、その省スペース性を利用し、前、後ろそれぞれにトランクがあります。同時に車内をどの同じサイズの車より広々とデザインでき、2mのサーフィンボードも入れることができます。

スピード、積載量、収容性能とも同クラス車種で最大であり、35,000ドルの自動車の中で最も価値が高い車ではないでしょうか。

今回の新型車の投入でテスラの業績は劇的に改善する可能性があるため、非常に注目されています。


今回テスラについて色々調べてみましたが、将来の期待値が計り知れない企業だと感じました。

人を惹きつける力がある企業でもあり、投資家から人気があるのも理解できました。

今は赤字続きですが、今後の大化け期待が非常に高い株として、私もタイミングを見て買いたいと思います。


テスラ(TSLA)とは
米国の電気自動車メーカー。電気自動車と関連製品の開発・製造・販売に従事する。同社初の電気自動車はスポーツカーの「ロードスター」、続いてセダンの「モデルS」、SUVの「モデルX」、新型セダンの「モデル3」を展開する。地域別売上は米国が約50%を占め、シリコンバレーに拠点を置く。充電・蓄電の電力システムも製造。本社はカリフォルニア州パロアルト。

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