6月29日に上場予定の「上場アジアリート」というETFが気になっています。 

上場インデックスファンドアジアリート(1495)

2017年6月29日に東証に上場する「上場インデックスファンドアジアリート」(以下、上場アジアリート)というETFが気になっています。

今回は上場アジアリートとアジアのリート市場について、ほんの少しだけですが書いてみました。

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シンガポールや香港、マレーシアといったアジア地域のリート市場は、相対的に高い経済成長などに伴なう都市化の進展などを背景に、近年大きく成長しています。

上場アジアリートは、シンガポール、香港、マレーシア(クアラルンプール)に上場しているリートを経由して、シンガポール、香港、中国、マレーシア、インドネシア等の不動産に投資します。

急速に拡大する個人消費

アジアでは、人口増と所得水準の向上などを背景に個人消費が拡大しています。

個人消費の拡大は、小売売上高の増加に加え、ショッピングセンターなどの商業施設への需要増加や収益拡大に寄与していくものと考えられます。

(三井住友アセットマネジメント:アジア好利回りリート・ファンド交付目論見書より)

アジア各国のリートの配当利回りは世界的に見ても高い

世界的に見てアジア各国のリートの配当利回りは高いです。

例えば、日本のリートの配当利回りは約3.7%、米国は4%なのに対し、シンガポールは6.2%、香港は約4.5%となっています。(2017年3月末時点)

(三井住友アセットマネジメント:アジア好利回りリート・ファンド交付目論見書より)

上場アジアリートからどのくらいの配当をもらえるかはまだ分かりませんが、かなり期待できそうです。

ちなみに配当は1月・4月・7月・10月の年4回で分配する設計になっています。

(東京証券取引所:ETFのパンフレットより)


人口増加が続き、個人消費も拡大している、さらに配当利回りの高いアジアのリートへの投資は以前から興味を持っていました。

上場アジアリートの信託報酬が0.7%というのが少し引っかかりますが、アジアのリートに投資できる唯一のETFとしては価値ある商品だと思います。

個人的に今後のアジアのリート市場に対してはかなり強気に見ています。上場アジアリートの配当利回りによっては前向きに購入を検討したいと思います。

以上、かなり薄い内容となってしまいましたが、上場アジアリートは気になるETFの1つだったため、今回紹介しました。

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