TPP11の恩恵を受けるベトナムに投資するには「ヴァンエックベクトル ベトナム ETF」がオススメです。

TPP11の発効が大筋合意されました。

実際に発効された場合、ベトナム株は大きく上昇するでしょう。

今回はベトナム株に投資できるETFとして「ヴァンエックベクトル ベトナム ETF(VNM)」について書いてみました。

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そもそもTPPとは、環太平洋地域の国々による経済の自由化を目的としたパートナーシップ協定のことです。

米国のトランプ大統領がTPPからの離脱を宣言したことで、一度はTPPの構想自体が白紙になりかけていましたが、米国抜きでもTPPは実現すべきだという日本政府の頑張りによってできたのが今回のTPP11です。

ちなみに、TPP11の参加国は、日本、ベトナム、シンガポール、マレーシア、ブルネイ、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、メキシコ、ペルー、チリの11カ国です。

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さて、TPP11が発効された場合、投資家目線で最も魅力的な国はベトナムだと言われています。

ベトナムでは生産に占める国有企業の比率が20%を超えるなど、まだまだ政府系企業が幅を利かせています。内向き志向が強い国なのです。

TPPが発効された場合、ベトナムは嫌でも自由貿易の波に挑まなくてはなりません。ここに投資のチャンスがあるのです。

北米自由貿易協定(NAFTA)が発効された際、米国、カナダ、メキシコの3国のうち、最も経済の遅れていたメキシコが投資ブームになりました。なぜなら、投資家はメキシコの変化率が最も大きく、投資妙味があると考えたからです。

この理屈を当てはめれば、TPP11が発効された場合、投資対象として最も注目される国はベトナムなのです。

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SBI証券だとベトナムの個別株に直接投資ができます。ただ、日本株やアメリカ株に比べるとまだまだ手数料が高く、ハードルが高いのが現実です。

そこでオススメなのがETFを使ったベトナム投資です。

現在国内ETFはベトナム株に投資できるものはないですが、米国ETFだと「ヴァンエックベクトル ベトナム ETF(VNM)」というETFがあります。

SBI証券、楽天証券、マネックス証券で買うことができます。

VNMの分配利回りは約2%、信託報酬は0.63%です。

世界的な株高の流れを受けて、最近はVNMの株価も順調に上昇しています。

(SBI証券:6ヵ月チャート)

VNMの過去5年の株価チャートです。安値圏からやっと脱してきたといったところでしょうか。上値余地はまだまだあります。

(SBI証券:5年チャート)

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今回はTPP11が発効された場合、株価の上昇が期待できるベトナム株に投資する方法として「ヴァンエックベクトル ベトナム ETF(VNM)」を紹介しました。

分散投資の1つとしてポートフォリオに加えるのもアリだと思います。

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