米国株は下落より上昇する期間の方が長い傾向があるので、下がっている時に売るのはもったいないです。

ショー太です。

中国で発生した新型肺炎の感染拡大による世界経済への悪影響が意識され、株が売られていますね。

1月31日のNYダウは2%下落しました。

(Google Financeより)

もちろんこのくらいの下げは珍しいことでもなく、ましてや暴落とは言えません。

ただ、新型肺炎の感染者は日に日に増加しており、今後も株価が軟調に推移する展開は覚悟しておいたほうがよさそうです。

中には今のうちに保有株を全て売っておいたほうが良いと考える方もいるかと思いますが、私は何もしないのが一番だと思っています。(ここでは米国株を想定して話をしています。)

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米国のように人口の増加に伴ってGDPが拡大しているような市場に投資をしていれば、時間と共に株価は上昇するものです。

長期スパンで投資を考えている人は、株価が多少下がるくらいで売ってしまうともったいないです。

過去のデータからも、米国株の強気相場と弱気相場だったら圧倒的に強気相場(株価が上昇している期間)の方が時間が長いことが分かっています。

下の図をご覧ください。

J.P.Morganの「Guide to the Markets」にあるデータです。

まず、一番下のグラフは1948年~2019年12月31日までのS&P500の値動きです。(緑色の丸印が強気相場の高値、赤色の丸印が弱気相場の安値)

上段は、強気相場と弱気相場それぞれの期間におけるS&P500の騰落率、中段は、強気相場と弱気相場それぞれの期間の長さを示しています。

画像が小さくて見えづらいかもしれませんが、データから分かることは、強気相場の株価上昇率は弱気相場の下落率を上回る傾向があり、強気相場の期間は弱気相場の期間よりも長くなる傾向があるということです。

要は、弱気相場や少しの調整くらいで米国株を売るのはもったいないということです。

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投資をする以上、相場が崩れて含み損が発生することはいたって普通のことです。

ただ、米国株の場合、過去のデータからも長期でみたら圧倒的に強気相場(株価が上昇している期間)の方が長いことが分かっています。

株価が下がっている時は冷静さを失いがちですが、当初の運用目的をもう一度思い出し、じっと我慢すればそのうち良いことがあるはずです。

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