ショー太です。
私は現在資産のほとんどを米国株で運用しています。
昨年まではETFなども買っていましたが、インデックス投資だったらETFよりもCFDの方が運用効率が良いと感じ、今はCFDでNYダウに投資しています。(ダウは25,000ドルの大台を突破し、資産も順調に増えています。)
さて、タイトルにも書きましたが、今年はナスダック100へのCFD投資を再開することにしました。(昨年CFDでナスダック100へ投資したのですが短い期間で売ってしまったので、再開という言葉を使っています。)
株式市場はAIやIoT、フィンテックが息の長いテーマになると考えており、ハイテク関連銘柄の多いナスダック100は今後も大きな上昇が期待できるためです。
今年は米国の税制改革や世界同時好況から株式投資にチャンスの多い1年になると思っています。
レバレッジを3倍くらいまでに抑えておけばCFDは決して怖くない投資なので、ナスダック100を新たに追加して過去最高の運用成績を狙っていきます。
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【参考に】
CFD取引ができる業者はたくさんありますが、私はGMOクリック証券【CFD】とDMM CFDをオススメします。
銘柄数が絞り込まれていることもあり、いずれも見やすく、使いやすい取引画面となっています。
「GMOクリック証券」と「DMM.com証券」はFXの取引高で世界第1位、第2位を争っている会社のため、CFD取引はこの2社をカバーしておけば問題ないはずです。
株価指数以外に、米国株と中国株の個別株のCFD取引が可能です。
Apple、Amazon、テスラ、アリババ、チャイナモバイル(中国移動)、ペトロチャイナ(中国石油天然気)といった有名銘柄が合計80銘柄以上、手軽に売買できるようになっています。
最新のスピード注文系システムが自慢です。
取引ツールが「DMM CFD ADVANCE」、「DMM CFD BASIC」、「DMM CFD MINI」と3種類用意されていますが、これらは多くのFXトレーダーになじみが深い【DMM FX】の取引ツールにそっくりです。
たとえば、「DMM CFD ADVANCE」は「DMM FX ADVANCE」と似ていて、最近流行しているスピード注文系の取引画面になっています。CFDでこの取引環境が整っているのは貴重です。