ホームカントリーバイアスで投資対象を日本株に限定してしまうのはもったいないですよという内容です。

ショー太です。

ネット証券の売買手数料が下がったこと等から、最近では米国株に投資をしている人も増えてきましたね。

私も2016年から本格的に米国株投資にシフトしました。

ただ、増えてきたとはいえ、米国株など外国株に投資をしている人は全体からするとまだまだ少ないのが現状でしょう。

今回はホームカントリーバイアスについて少し話をしてみたいと思います。

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ホームカントリーバイアスとは、資産運用において自国の資産が中心になりやすいというものです。

情報が入りやすく、商品内容や仕組みが理解しやすいものに投資をするのは自然といえば自然ですね。

これは、どの国の投資家にも共通することです。

日本人が買う株が日本株ばかりになるというのも理解できます。

ただ、ネットの普及でどれだけ世界中の株が簡単に買えるようになったとしても、ホームカントリーバイアスで日本株しか買わないというのは非常にもったいないことです。

日本の株式市場が米国みたいに右肩上がりなら話は別ですが。

(Google Financeより:1991年1月からの日米株価チャート比較)

極端な例ですが、ホームカントリーバイアスで日本株だけに長期で投資をした結果、バブル崩壊後からスタートしても資産を増やせなかったという結果になっています。

もちろんその間に配当金を受け取っているので完全な失敗とは言えませんが、米国株(NYダウ)と比べたらリターンに天と地ほどの差がありますね。

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繰り返しになりますが、どの国の投資家もホームカントリーバイアスに陥るものです。

私たちであれば日本株ですね。

高齢化と人口減少が今後も続き、GDPの継続的な拡大が期待できない日本の株式市場に将来希望を持っている人は別として、「身近で安心できるから」と言う理由だけで日本株中心にポートフォリオを組むのは完全にホームカントリーバイアスの影響です。

いまは投資信託などで簡単に外国株へ投資ができる時代。

ホームカントリーバイアスで投資対象を日本株に限定してしまうのはもったいないので、外国株にも積極的に投資をしていきたいですね。

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