バンガード米国ヘルスケアセクターETF(VHT)はS&P500以上の値上がりが期待でき、ディフェンス力も持ち合わせた素敵なETFです。

バンガード米国ヘルスケアセクターETF(VHT)

低コストETF運用で有名なバンガードから出ている米国のヘルスケア・セクターETFです。

S&P500以上の値上がりが期待でき、ディフェンス力も持ち合わせた素敵なETFだと思うので今回紹介します。

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バンガード米国ヘルスケアセクターETF(以下、VHT)は医療機器や医療用品を製造する企業や、医療関連サービスを提供する企業、医薬品およびバイオテクノロジー製品の研究・開発・製造・マーケティングを主たる業務とする企業で構成されています。

組入上位5銘柄はこちらです。

(SBI証券より:2018年8月31日更新分)

ジョンソンエンドジョンソン、ユナイテッドヘルス、ファイザーなど有名どころが上位を占めていますね。

早速ですが、VHTの値動きをS&P500と比べてみます。

(Google Finance:年初からのチャート)

2018年に入って半年くらいはS&P500とほぼ同じ動きだったのが、最近はVHTが頭1つ抜けてきています。

長期だと圧倒的にVHTが勝っています。

(Google Finance:2004年2月6日からの長期チャート)

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VHTの力強い上昇力は魅力的ですが、もう一つの魅力はそのディフェンス力。

リーマンショック時のチャートを見てみましょう。

黒丸で囲った位置がチャート上で最も下がったポイントですが、S&P500が40%のマイナスなのに対してVHTは25%のマイナスで済んでいます。(2004年2月6日をスタート時点で計測しているので、高値からの下落率はもう少し変わりますが。)

あくまで過去の値動きですが、VHTはS&P500以上の値上がりが期待でき、ディフェンス力も持ち合わせた素敵なETFだということが分かっていただけたでしょうか。

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バンガードのETFだけあってVHTの信託報酬は安いです。

(SBI証券より)

信託報酬はたったの0.1%。

分配狙いで買うようなETFではありませんが、一応分配金も出ます。(分配利回り1.19%)

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高齢化が進行している先進国や、生活水準が向上していく新興国では、医療・ヘルスケアに対する需要は今後一層高まっていくことが期待されます。

今回紹介したVHTはS&P500以上の値上がりが期待でき、ディフェンス力も持ち合わせた素敵なETF。

ポートフォリオに加えてみるのもありだと思います。

ポチっと押して頂けるととっても嬉しいです。

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