高配当株と成長株 本当はどっちが良いの?

ショー太です。

高配当株への投資と成長株への投資、どっちが良いのでしょう。

もちろんどちらの投資にもメリットとデメリットがあります。

高配当株への投資のメリットは、相場が崩れても配当金が継続的に受け取れるため、気持ちに余裕が持てることではないでしょうか。

逆にデメリットは株価の大きな値上がりが期待できないことだと思います。

成長株への投資のメリットは、比較的短期間で株価が大きく上昇する可能性があること(期待できること)でしょう。

デメリットは相場が崩れたり決算でコケた場合、大きく値下がりすることです。また、配当金も期待できません。

もちろん高配当株と成長株はどちらが良くてどちらが悪いというものではないので、好きな方を選べばよいと思います。

ただ、長期投資で考えた場合、「あること」をすれば高配当株への投資の方が成長株への投資よりも大きなリターンを生み出すことが分かっています。

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「あること」というのは「配当金の再投資」です。

配当金の再投資をしながら長期で投資をした場合、高配当株のリターンは成長株のリターンを大きく上回るというデータがあるのです。

J.P.Morgan Guide to the Markets(4Q 2018)」の資料を使って説明します。

こちらは、1993年1月から米国高配当株式(左)と米国成長株式(右)に配当再投資なしでそれぞれ100ずつ投資した場合、2018年9月30日時点でどうなったかというデータです。

2018年9月30日時点で米国高配当株式(左)は919.1(投資元本+キャピタルゲイン+インカム)、米国成長株式(右)は898.1になっています。

米国高配当株式の方が若干リターンが大きいですが、どちらも約9倍くらいになっているという意味ではそれほど差はないですね。

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では、配当金を再投資した場合はどうなったかを見てみましょう。

配当金を再投資した場合、2018年9月30日時点で米国高配当株式(左)は1,679.4(投資元本+キャピタルゲイン+インカム+配当再投資分の利益)、米国成長株式(右)は1,101になっています。

米国高配当株式は投資元本の約17倍、米国成長株は約11倍になっており、リターンにかなり大きな差が生じているのが分かります。

まさに複利のチカラ。

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あくまで過去のデータなので将来を約束するわけではありませんが、長期投資の観点からすると配当金を再投資しながら高配当株へ投資する方が成長株へ投資するよりも高いリターンが期待できるのかもしれませんね。

じゃあなんで私は全力で成長株に投資しているかって?

えっと、、。

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