私が証券アナリストに合格した勉強法を紹介します。

ショー太です。

「証券アナリスト資格は金融の専門知識を身につけたい人にオススメの資格です!」でも書きましたが、私は証券アナリスト資格を保有しています。

証券アナリストについては「証券アナリスト資格は金融の専門知識を身につけたい人にオススメの資格です!」に書いたのでここでは割愛させていただきます。

今回は私が証券アナリスト試験に合格した勉強法を紹介します。

証券アナリスト資格を取得するには1次テストに合格した後に2次テストに合格する必要があります。

1次テストは「証券分析とポートフォリオ・マネジメント」・「財務分析」・「経済」の3科目、2次テストは1次テストの3科目に「職業倫理・行為基準」が加わった4科目の中から出題されます。(それも筆記試験)

1次テストと2次テストを受ける前に協会の通信教育講座を申し込む必要があるのですが、申し込みをしてお金を支払うと(それぞれ5万円くらい)段ボールでテスト用のテキストが送られてきます。

で、このテキストですが、正直見なくても良いです。

というか、難しすぎて見ても何を書いてるか分からないと思います。(少なくとも私はそうでした。)

じゃあどうやって勉強するんだ?ってとこですが、基本は過去問中心です。

使ったのはこれ。

【証券アナリスト 1次試験過去問題集】

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【証券アナリスト 2次試験過去問題集】

TAC出版から市販されている過去問です。

この過去問の良いところは解答に対して解説が2パターンあるところです。

1つはアナリスト協会の解説で、もう1つがTAC独自の解説。

TAC独自の解説は丁寧で分かりやすいため、テキストがなくてもある程度理解できるようになります。

正直過去問を繰り返し解くだけでも合格レベルまではいくことは可能ですが、私は1次の「証券分析とポートフォリオ・マネジメント」と2次対策はTACのWeb通信講座も申し込んで勉強しました。

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というのも、1次の「財務分析」と「経済」はパッと問題を見ただけでも何となく言ってる意味は理解できるのですが、「証券分析とポートフォリオ・マネジメント」は問題文も解答も最初は何を書いているのがサッパリ分かりませんでした。

過去問を何度も繰り返せば合格できるのは分かっていても、問題文の意味や解説を見ても理解できないレベル。。

これはヤバいと思ってTACのWeb通信講座を申し込んだのです。

通学と違い、Web通信講座の良いところは自分のペースで学習が進められることや、分からない箇所を何度も繰り返し見ることができることです。

肝心なのがその内容ですが、正直とても分かりやすかったです。

複雑な表現は使わず、ゆっくり丁寧に教えてくれるので、私のような数学オンチの人間でも理解しやすかったです。

ほんと申し込んで大正解でした。

結果的に「証券分析とポートフォリオ・マネジメント」は一発で合格することができました。

「証券分析とポートフォリオ・マネジメント」はWeb通信講座で学習しましたが、「財務分析」と「経済」はTAC市販の過去問だけ(独学)で十分だと思います。

問題文や解説も何を言っているのか理解できるので。

繰り返し解いて覚えるのが一番です。

1次テストは春(4月)と秋(9月か10月)の年2回で受験が可能ですが、私は「財務分析」と「経済」を最初に受けて、その後に「証券分析とポートフォリオ・マネジメント」を受験しました。

「証券分析とポートフォリオ・マネジメント」だけはTACのWeb通信講座を利用しましたが、基本は過去問の繰り返しでなんとか1次の3科目をクリアすることができました。

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次は2次です。

2次は1次の3科目に「職業倫理・行為基準」が加わった4科目の中から出題されます。(それも筆記試験)

で、この「職業倫理・行為基準」なのですが、内容はとても簡単です。

ただ、2次試験全体の点数が合格レベルに達していても「職業倫理・行為基準」の点が一定数取れなければ、試験自体が不合格となってしまう足切り制度があり、絶対に落とせない科目となっています。

まあ「職業倫理・行為基準」は簡単でちゃんと勉強すれば満点が狙える点数稼ぎの科目でもあるため、足切りを心配する必要はないと思いますが。

2次試験は毎年6月の年1回実施されるのですが、午前3時間半と午後3時間半の合計7時間の筆記テスト。腕がプルプルします。

2次対策もやはり過去問の繰り返しとなります。

試験では6割以上正解すれば合格できるのですが、過去問は最低でも3回以上は繰り返し、7割くらい理解できるようになれば十分でしょう。

と偉そうに言っている私ですが、初めて2次試験を受けた時は不合格でした。

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不合格になった理由は、過去問の7割も理解できずに試験に挑んだことと、分からなくて飛ばせばよい問題に時間をかけすぎて、時間切れになってしまったからです。

まあ準備不足ですね。

試験の最中は「この7時間の地獄の試験、2度と受けたくない」と思っていたのですが、受けることになりました。

もう不合格にはなりたくないので、2年目は確実に合格するためにもTACのWeb通信を受講することにしました。

私が受けたのは「直前パック」という4カ月間のカリキュラムなのですが、とても分かりやすく、出題頻度が低い問題は飛ばして重要なところだけをやるという効率の良い内容でした。

Web通信講座で重要個所の理解度を高めた後、市販の過去問を何度も繰り返すことで合格レベルの知識が身につきました。

そして、2度目の試験は無事に合格することができました。

証券アナリストの受験を決めて3年以上かかりましたが、合格した時は嬉しかったですね。

私が証券アナリスト試験に合格した勉強法をまとめると、1次も2次もTAC市販の過去問題集を繰り返して学習しましたが、1次の「証券分析とポートフォリオ・マネジメント」と2次はTACのWeb通信講座を受講しました。

市販のテキストや参考書は買わなくてOKです。

これから証券アナリストを受けようと考えている方や、なかなか合格せずに悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

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