ショー太です。
以前、楽天証券の投信積立は楽天カードで払いましょう!ポイントが1%還元されますよ!という記事を書きました。
(本記事中の画像は全て楽天証券)
本日よりサービスが開始されたので、さっそく設定してみました。
積立設定したファンドはiFreeNEXT NASDAQ100インデックス。
積立なので値動きの大きなファンドを選びました。
楽天ポイントが付与されるクレジットカード決済可能額は毎月50,000円なので、今回は頑張って上限の50,000円で設定完了。
クレジットカード決済で毎月12日までに申込したものは、翌月1日(休業日の場合はその翌営業日)に自動積立されます。
今回設定したものは12月の最初の営業日(12月3日)に積立されることになります。
楽天カード決済で投資信託の積立をすれば楽天ポイントが貯まるので、貯まったポイントで同じファンドを買い付けていく予定です。
ここで楽天ポイントについて少し補足します。
楽天ポイントとは、ネット通販の楽天市場で買い物をしたり、楽天カードで買い物をした時にもらえるポイントのことです。
楽天カードはポイントの還元率が1%以上と高いため、我が家では固定費(電気・ガス・水道など)の全てを楽天カードで支払うようにしています。固定費は必ず発生する費用なので毎月そこそこのポイントが貯まってますよ。
楽天ポイントを貯める方法は他にもたくさんあります。
例えば、楽天市場での買い物や楽天カードで支払いをした時だけでなく、楽天銀行デビットカード(JCB)(カードで買い物をすると銀行口座から即座にお金が引き落とされるデビット機能付きのカードのこと。JCBの使えるお店ならどこでも使える。)を利用した買い物でもポイントを貯めることができます。
毎月の固定費は楽天カードで、コンビニやスーパーなど日常の買い物は楽天JCBデビットで、というような生活を送れば、知らない間にけっこうなポイントが貯まるはずです。
貯まった楽天ポイントは楽天証券での投信買付に充てることができるので、投信での資産運用を考えている人は楽天証券を使わない手はないですね。
【おまけ】
楽天証券の口座開設はこちらからできます。
楽天カードはこちらから申し込みできます。
楽天銀行デビットカード(JCB)はこちらから申し込みできます。